CLUB ZAGATO GIAPPONE

10.11.12

SUZUKI　VITARA-Z（AZ-５）

●車名　：SUZUKI　VITARA-Z（AZ-５）
●年式　：1995年
●所有者：jiichirou

●オーナーのコメント
生産台数15台（未確認））
なんとか、適正化が間に合いました・・。妻と０歳の娘を連れて参加です。

10.11.11

ALFA ROMEO Junior Z 1600

●車名　：ALFA ROMEO Junior Z 1600
●年式　：1973年
●所有者：飼い主

●オーナーのコメント
1985年に手に入れて、1987年に引越荷物でイギリスから持ってきました。
犬と同じでもう捨てられません。

10.11.11

賞品にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました！

イベントまで、とうとうあと3日となりました。
関係スタッフ一同、なんだか胃がシクシクしてきております。
本当に大丈夫なんでしょうか。。。僕はかなり開き直っておりますが。。。

開き直ったついでに白状しますと、今回のイベントはすべてが手探り状態で進めております。
また、すべてを関係スタッフの手持ち弁当によるボランティアで行っております。
なので、"仕切りが悪い！"とか"つまんない！"とか"二度と参加しない！"などのクレームは、スタッフの耳に届かない様に是非ともヒソヒソとお願い致します。

そんな事よりも本日報告したいのは、

CLUB ZAGATO GIAPPONE 2010は賞品が凄すぎ！

と言う事です。
集まった賞品点数。。。数えるのもイヤになりますので約300点ぐらいとしておきますが、すべてエントリーの方々やいつもお世話になっているお店の方々からの、暖かい協賛品の品々です。
ZAGATO関連の商品から車グッズ、はたまた全く車には関係の無い商品、豪華なモノからそうで無いモノ（スミマセン）まで本当にたくさん集まりました。

ここで賞品リストをお見せしたい所なのですが、とんでもない事になりそうですので当日のお楽しみと言う事でお願いします。
今日の所は、賞品リストを見てニヤニヤするのは僕だけの楽しみとさせていただきます、すみません。
集まった賞品は"コンクールザガート"の賞品とさせていただくのはもちろんですが、その他にもいろいろな賞点を企画しております。

また、コンクールザガートの投票用紙を使ってのくじ引き大会の賞品にも使用させていただきます。
なのでギャラリー参加の方にも、賞品が当たるチャンスがあります。
遊びに来てくれる人達もみんなお友達！のミーティングなのです。
ギャラリー参加の方にもコンクールザガートの投票用紙をお配りしますので、必ずお名前をご記入の上、投票してくださいませ。
名前が無いと誰の投票用紙か解りませんからネ。

賞品にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました！多謝！！

10.11.11

ALFA ROMEO S.Z / ALFA ROMEO GIULIETTA SZ

●車名　：ALFA ROMEO S.Z
●年式　：1990年
●所有者：S.d.p.J

●オーナーのコメント
新車です。20年寝かせて（ＷＩＮＥではありませんが）10月に永い眠りから起こしました。

●車名　：ALFA ROMEO GIULIETTA SZ
●年式　：1961年
●所有者：S.d.p.J

10.11.10

おみやげ完成

さてと、ようやくイベントでお配りするお土産が出来ました。

コッパデ小海のポスターデザイン等でおなじみの、Darling&のむらっちご夫妻による、クラブオリジナルデザインの紅茶です。
素敵なデザインの缶ですネ！
紅茶を全部飲み終わった後にも、小物入れとして重宝しそうです。もちろんこういった丸い缶の定番的使い道、鉛筆立てにもなります。

ちなみに紅茶の茶葉は、田園調布のティージュと言う有名な紅茶屋さんにご協力いただいております。

また、前のブログで写真だけをアップ致しましたが、同じくDarling&のむらっちご夫妻デザインによるイベント記念ステッカーも出来上がっております。
ステッカーも可愛いデザインです。是非車に貼ってくださいませ。

この紅茶はもちろんエントリーの方々のお土産として、それと協賛いただいた方々への感謝の気持ちとしてお配りいたします。
が、若干余る予定になっています。
ギャラリー参加の方でこの紅茶やステッカーが欲しいっ！という方は、当日受付にて販売予定です。

価格は紅茶が1,500円、ステッカーが1,000円の予定をしております。

紅茶は限定80個で製作致しました。
繰り返しますが、限定80個というのは世界に80個しか無いという事です。
当日はこれより限定数の少ない車がいっぱい集まりますので、あまり説得力がありませんが、この値段で限定80個というのはプロダクトの世界では凄い事なんです。
みんながボランティアだから出来るんですねぇ。
こんなのビジネスだったらあり得ませんからネ。

いくつ販売出来るのかはまだ未定ですが、運良くゲット出来た人はみんなに自慢しちゃいましょう！急げ！！

10.11.10